彼氏は死神!
「死神って黒いマントみたいなのを羽織っていて、大きな鎌を持ってるんでしょ?
あんた、マスコットみたいに小さいし、黒いマント羽織ってないし、鎌も持ってないじゃん!」
「人間の想像だろ!そんなもの信じるなよ。それにこの姿は仮の姿だ!」
「ふ〜ん。どうでもいいや。…ってあんたのせいで遅刻じゃん。最悪〜」
私は猛ダッシュで走って学校に行った
……が5分の遅刻
校門で私の担任が仁王立ちで私を待っていた
「先生、おはよう。じゃ!」
「待て!誰がいいと言った?」
「先生、今回は不可抗力だもん。私は悪くないんだから今日は許してよ〜゚。(p>∧<q)。゚゚」
あんた、マスコットみたいに小さいし、黒いマント羽織ってないし、鎌も持ってないじゃん!」
「人間の想像だろ!そんなもの信じるなよ。それにこの姿は仮の姿だ!」
「ふ〜ん。どうでもいいや。…ってあんたのせいで遅刻じゃん。最悪〜」
私は猛ダッシュで走って学校に行った
……が5分の遅刻
校門で私の担任が仁王立ちで私を待っていた
「先生、おはよう。じゃ!」
「待て!誰がいいと言った?」
「先生、今回は不可抗力だもん。私は悪くないんだから今日は許してよ〜゚。(p>∧<q)。゚゚」