狂愛 _キミガスキ_
" やめろ ッ!!!"

_____ ハァハァハァ…

ベットから飛び起きて 汗が垂れ
ベタベタして気持ち悪い 。

だかそんなことはどうでもいい 。


" __ 彼女に会えた __ "

僕の頭にはそれしかなかった。

夢であろうと会えたのだ。
僕は手を震わせながら歓喜した。
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