何度も貴方と恋をする
「うーん…。何回位だろう…。」
と私が、困っていると。
「じゃあ、昼飯賭けようぜ。5回以上か以下か。」
「よし!その勝負のった!5回以下。」
と私はキッパリ言った。
「お前、俺の事舐めてんな。みてろよ。この勝負貰った!」
そう言って石を投げた。
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