何度も貴方と恋をする
あのカットバンも私が怪我する事知ってて、私の為に持って来てくれたんじゃ…。
バレンタインも私が怒ったのを覚えてくれてて…。
確証は無いけど、もし、そうなら…。
私は、部屋を飛び出し外へ出た。
その時、玄関で海と倖に会った。
海と倖は心配して私の家に様子を見に来た。
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