何度も貴方と恋をする
「しかし、まだまだ改良が必要だろうな。もっと、いろんな時代に行けたら楽しいのにな。」
と言った。
すると男は、
「そうか、そうか。やっぱり俺は天才だ。」
と調子にのって言った。
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