隣のいじめっ子くん


思い出すな


思い出しちゃダメだ





暖かくて優しい君がいた日々


その日の出来事を面白おかしく話してくれる少し低い声




いたずらっぽい笑顔






先生に押し付けられた雑用だって2人でやれば楽しかった




君がいれば、しあわせだった
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