生きづらい
数分の遅延で駅員につっかかるより、

数分遅延することによって損害を受ける自分の置かされている愚かな状況を恥じるべきだし、

公共機関や商業施設で働く人は生まれながらにして従業員なのではなく、

誰かの子供であり親であり、自分と同じ自我を持った血の通った人間であることを意識してほしい。


その根本を忘れ、まるでゾンビ映画の無数のゾンビを扱うかのように怒号し自らの不満の捌け口にしている低能な人種がこの国をだめにしている。


中国の田舎の、トイレットぺーパーどころか敷居もドアもない便器で用を足してみてほしい。
音姫で自分の尿の音を消したがるキラキラ女子を、虫だらけの壁の個室に閉じ込めて、ホースで尻を洗わせたい。
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

新作を書きます

総文字数/84

ミステリー・サスペンス3ページ

これからアップしていくよ

総文字数/51,209

恋愛(その他)8ページ

表紙を見る
宣伝ボタン

総文字数/56,744

恋愛(純愛)10ページ

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop