私の生きる時間
あ。私睡眠障害でね眠れないんだ。
だからお薬飲んだけど効かなくて
今これ書いてるの。
この感じ、、うつな話突入☠️
私が実家から出た理由は
家庭環境の問題でした。
別に家族が不仲すぎる〜とか
ではなかったよ。
ご飯はみんな一緒に食べるし
同じテレビを見てた。
一軒家なんだけどね家族構成は
私????????♀️
母????????
兄????????
祖父????????
祖母????????
猫×2????????
見ての通りお父さんはいないよ。
産まれてから
一緒に暮らした記憶がないくらい昔に
離婚しちゃったんだって。
この話はまた今度しようか????????
今は私の家族のお話。
あのね、うちはきっとお金持ちだった
でもねだからって何でも買い与えられは
しなくて昔なんかお下がりばかりだった。
甘々にならないように育ててくれたんだ
すごく感謝してるありがとう。
それでも実家を出た理由
やっぱりね合わないんだどう考えても生活リズムがさ。家にあまりいない私の事を寂しそうに見てるおばあちゃん。
「ごめんね明日には帰るよ」
そう言って毎晩バイトや友達、彼氏に会いに行っていました。おばあちゃんはすごく寂しそうでした。
私も胸が苦しくなりました。
だからといってバイトをやめたり
彼氏や友達に会わない生活は無理でした。
私が家に帰ると小学生の時からいつもいつも
玄関まで出迎えてくれるのはおばあちゃんでした。
朝帰りをした日おばあちゃんが
タイミング悪く?起きてきました
『あら〜今日は早起きなのね』
違うよおばあちゃんお酒飲んで酔っ払って
いま帰ってきたのごめんねと思った
何食べたい?なんて聞きながらおばあちゃんは
寒くないかと気づかいストーブをつけて毛布をくれましたとても暖かかった。
でも私にはただ苦しかった。
そして家族がだんだん起きはじめる
お母さんだけは知っている
お酒飲んで帰ってきたこともでも何も言わない。ただ私の分の朝ごはんを作り
バタバタしながら会社へ向かったのだ。
その日のご飯はパンと卵など。
母の料理は美味しい。大好きなんだ
それを食べ母が働き
祖母は家事をしている間
私は夕方まで寝ている。
そしてまた夜出かける。
祖母の寂しそうな顔
母はこう言ったんだよ
『お母さん最近あんたの顔見てないよ〜寂しいなあ〜笑』
冗談混じりでもわかるよお母さん。
本気で寂しいと思ってるんだよね。
ごめんね
車の中で泣きながら彼氏の家へ
向かった事もあった。
あのねこの実話は誰が悪いわけでもないと思ってるよ。しょうがなかったんだって
だからお薬飲んだけど効かなくて
今これ書いてるの。
この感じ、、うつな話突入☠️
私が実家から出た理由は
家庭環境の問題でした。
別に家族が不仲すぎる〜とか
ではなかったよ。
ご飯はみんな一緒に食べるし
同じテレビを見てた。
一軒家なんだけどね家族構成は
私????????♀️
母????????
兄????????
祖父????????
祖母????????
猫×2????????
見ての通りお父さんはいないよ。
産まれてから
一緒に暮らした記憶がないくらい昔に
離婚しちゃったんだって。
この話はまた今度しようか????????
今は私の家族のお話。
あのね、うちはきっとお金持ちだった
でもねだからって何でも買い与えられは
しなくて昔なんかお下がりばかりだった。
甘々にならないように育ててくれたんだ
すごく感謝してるありがとう。
それでも実家を出た理由
やっぱりね合わないんだどう考えても生活リズムがさ。家にあまりいない私の事を寂しそうに見てるおばあちゃん。
「ごめんね明日には帰るよ」
そう言って毎晩バイトや友達、彼氏に会いに行っていました。おばあちゃんはすごく寂しそうでした。
私も胸が苦しくなりました。
だからといってバイトをやめたり
彼氏や友達に会わない生活は無理でした。
私が家に帰ると小学生の時からいつもいつも
玄関まで出迎えてくれるのはおばあちゃんでした。
朝帰りをした日おばあちゃんが
タイミング悪く?起きてきました
『あら〜今日は早起きなのね』
違うよおばあちゃんお酒飲んで酔っ払って
いま帰ってきたのごめんねと思った
何食べたい?なんて聞きながらおばあちゃんは
寒くないかと気づかいストーブをつけて毛布をくれましたとても暖かかった。
でも私にはただ苦しかった。
そして家族がだんだん起きはじめる
お母さんだけは知っている
お酒飲んで帰ってきたこともでも何も言わない。ただ私の分の朝ごはんを作り
バタバタしながら会社へ向かったのだ。
その日のご飯はパンと卵など。
母の料理は美味しい。大好きなんだ
それを食べ母が働き
祖母は家事をしている間
私は夕方まで寝ている。
そしてまた夜出かける。
祖母の寂しそうな顔
母はこう言ったんだよ
『お母さん最近あんたの顔見てないよ〜寂しいなあ〜笑』
冗談混じりでもわかるよお母さん。
本気で寂しいと思ってるんだよね。
ごめんね
車の中で泣きながら彼氏の家へ
向かった事もあった。
あのねこの実話は誰が悪いわけでもないと思ってるよ。しょうがなかったんだって