恐るべき冷酷さ加減。
王子は、白タイツで、姫に気に入られたいのか、押しきられたのか、なんか旦那の自覚出てきたのか、鍋の設置に、男気を発揮する始末。

少年は、上司のグチなど言っていたけれど、その少年自身の旧態依然たる姿を映し出していたことさ。

明るさをお受けしていけばいい。
勇気を出して。
もうすでに、その世界がそれぞれのど真ん中に確立されてるのだから。。
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