【エッセイ】『願はくは花のもとにて』
ごぶさたしておりました
いきなりですが、実は彼女にフラれてしまいました(苦笑)
…明るく言うなってね。
まぁアンチリア充な人からなら「ざまぁみろ」なんでしょうけど。
何でも別に好きな人が出来たそうです。
ま、ちょっと最近うまくいってなかったしな…
それで。
つい数日前「この子可愛いな」ってちょっとアプローチかけた子がいたんですけど、連絡先までゲットしたのに最後は脈なしという事態。
…うーん。
なんかもう、恋愛対象を3次元から2次元にしようかかなと今は考え始めてまして。
裏切らないしいつでも一緒にいられるし。
だからそうしようかなと。
とにかくね、生身の女の子が対象の恋愛は疲れるのですよ。
裏切るし、脈ないと凹むし、維持費はかかるし。
しかもうまくゆくとは限らない。
さんざん作品でいろんなの書いてるから、現実はもういいかなって若干捨て鉢。
もう縁もなさそうだしなー。
取り敢えず、忘年会でその可愛い子には会うから、そのときには一応責任みたいのはあるから仲良く振る舞っといて、まぁあとは会うこともなかろうとて、さっさと忘れることにしようかなと。
そうでもしないとやってられん。
ま、ひとまずダメなことだけは分かったんで、浅傷で済んで良かったってことにしときます。