【エッセイ】『願はくは花のもとにて』
しょっちゅう間違われるんですよ…
ちょっと気になる話なんですけどね。
よく蝶眠の漢字が、
「蝶民」
「喋眠」
「喋民」
って書き間違いされるんですけど…
なかには、
「兆民」
「町民」
なんてのもありました。
別にそんな細かいことで怒っちゃいないです。
ちゃんと覚えてもらえてないってことは、知名度が低いということですからね。
そこは努力あるのみ!
しかも人間は誰でもミスはあるから腹は立たないのですけど、みんなからすると覚えづらい字なんですかねえ?
うーん、どっちも常用漢字だし…
学校で習う字なんだけどな。
いや、覚えづらいなら変えなきゃダメかなって、最近ちょっと考えてまして。
なんせ覚えてもらわないことには、作品読んでくれったって、誰にも読まれやしませんからね。
結構これ重要なんですよ…
たかが名前、されど名前ですからね。
うちは本名もちゃんと呼んでもらえなくて、だからペンネームをハンドルネームにしたんですけど…
うーん、ダメかなぁ?
結構切実な問題なので、いろいろ参考にしながら決めたいと思います。
…あ!
もう変えられないんだった(爆)
しまった…
やっぱり頑張って作品書くっきゃないか。