【エッセイ】『願はくは花のもとにて』
記事も書かずば打たれまい

いやー、暑うおまんなー。

こないに8月で暑かったら12月どないなんのやろか…って昔落語の枕でありましたけど、まさにそんな感じ。

でも昨日トンボ見ました。

早っ!



こないだからあちこち開き直りみたいに書いてまして、まぁそれでも売れないもんは売れないってなると、もう書くの辞めようかなとかなって、ちょっと数日離れてまして。

基本的に毎日ブログを書く人間が、数日原稿を書かないのはなかなか度胸が要る話でして。

危うくログインわからなくなるとこでした。

そしたら未公開の作品が複数、途中まで書けまして。

うちはメールで書いて、コピペして下書きにして、それから読み返して清書…といった段取りなんですが、メールの段階の下書きだけならまだかなりあります。

それを全部何とかしなきゃなんないかと思うと、なかなかしんどいのですけど、でも毎日なんらかのものを書いてるから、こんなことができるわけで。

まぁだいたいディスられてますが。

まさに雉も鳴かずば撃たれまいでして、書かなきゃ何のトラブルもないんですよね。

ただねー。

これが書かずにおくものかってぐらい書いちゃうんですよ。

さ、未公開の新作をどうするかゆっくり決めたいと思います。



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