【エッセイ】『願はくは花のもとにて』
秋の新作!
いやーお待たせしました。
新作です。
ようやく「龍の倅」完結しましたよー。
120ページに約2ヶ月かかりました。
遅いのかなと思います。
今回はなるだけ史実は気にしないで、エンタメ性のある感じにしました。
一応史実と違う箇所はいくつかありますが、あくまで小説なんで、乞うご容赦です。
しばらく歴史物は書くのにちょっと休みがほしいです。
下調べから何から、なんやかんやで構想は約4年ぐらいかかってますからね。
で、下書きが1年ぐらい。
清書と直しが2ヶ月。
それだけに、多少は濃厚な作品にはなったかなと。
まぁ専門家が読んだら文句つけられるかもわかりませんが、読み物としては楽しんでいただけたらなと。
それにしても目がしんどかったわー…