【エッセイ】『願はくは花のもとにて』
どうしょうもないけど…
ちょっと今、作品で行き詰まってます。
自分でも制御しきれないことがあって、もちろん彼女は知らないから言える訳もない。
我ながら病んでます。
どうしたらいいのか分からない。
普段なら「ここはこうして」とか「この場合はこれをやって」と打つ手が出るのに、浮かばない。
さらにまずいことに、それまで興味があったことに関心を示さないときがある。
これでは脳が縮んでしまう。
不安定な状態になるのがわかるからいろいろ抜け出そうとするけど、抜けられない。
気が付けば肋間が痛い。
また肋間神経痛。
思い当たるふしがないのにストレスになってるらしい。
このままでは良くない。
そこも分かってるが出口がない。
我ながら病んでますな…