【エッセイ】『願はくは花のもとにて』
おげんさんといっしょ
息抜きに見る番組があります。
「おげんさんといっしょ」。
そうです、星野源くんのアレです。
今回のはsongsとのコラボ企画でライブの見ましたけど、いやーひさびさに「くせのうた」聴けて良かったわー。
最近はおげんさんといやぁ「恋」か「SUN」でしたからね。
個人的には「くせのうた」とか「化物」とか、最近のだと「Family Song」とか好きなんですがね。
あと忘れちゃいけないオモエモン。
まさかこないだの、深キョンがオモミとは(爆)
深キョン大好きなんで見ました。
あの番組だと宇宙人総理シリーズ大好きやったんですが、源くんとムロくんは好きなんでオモエモンはつい見ちゃいます。
で、おげんさんといっしょに戻ると、個人的には長男のハルオミさんのキャラ、大好物でして。
スタッフ、大御所で遊びすぎやろ(苦笑)
でも楽しいからいいか。
ああいう正しい受信料の使われ方はうちは大賛成でして、うちは自分の作品のドラマ化ってあんまり望まないんですけど、NHKならOKかなと。
だって作り込み方が違うもん。
おげんさんにしたって、後ろのセットのクオリティが高すぎる。
間違いなく高津商会から借りたか、あるいは浜松のNHKの倉庫あたりから引っ張り出してきたかって感じで。
民放じゃああはゆかない。
そういう高いクオリティだから、おげんさん見ちゃうんですよ…
これで多少は頑張れるかな。