悪魔の証明
ミシマ:
ほう、どうだったんだ? たしか、この女も死んだことになっていたんだよな。援助交際のせいで、HIV感染してエイズ発症して死亡だったよな。
911truce:
DQNを階段から突き落として流産させたことも忘れてはならん。
イグナシオ:
それが事実だったら殺人罪にしてもいいんじゃねえか。
cyberfore:
いや、それはいきすぎだろう。とにかく、千年男優の話を聞こうじゃないか。
千年男優:
その突き落としたって子、ぴんぴんしてるよ。風俗嬢になってたもんだから、サービスしてもらっちっまたよん。あんたHIVかかってるんじゃねえの?って聞いたんだけど、あれ全部嘘だし階段からDQNを突き落としたりしてないって言ってますた。もちろん、彼女が突き落としてないという証拠はないけどさw
cyberforce:
サービスっておいおいほんとにHIVだったらやばいんじゃないのか?
イグナシオ:
大丈夫だよ。膣に入れたとしても5%くらいの確率でしか感染しねーんだぜ。口で感染した奴はよっぽど運が悪い奴だな、というよりほぼ不可能のはずだ。
911truce:
いやに博識だな、イグナシオ。
イグナシオ:
まあ、男であれば少しくらいサービスを受けたいじゃねえか。しかも、ある意味超有名人だぜ。まあ、ヒールのだけど。場所教えろよ。俺も有名人と関わりになりたい。
千年男優:
ちっ、お前とは兄弟になりたくないが。
イグナシオ:
そういうなよ。
千年男優:
ほれ、ソースだ。loveヘルスpeed。サイトのコンパニオンの右から二番目のアユっていう姫。
マリー・ジェーン:
サービス、サービス! ってHIVだったらやばいんじゃないの。いくら確率が低いとはいえ。彼女の彼氏の彼女の彼氏ってやつじゃないの?
千年男優:
心配後無用だ。あの子小説にあんなことを書かれたもんだから、いつかそういうことを気にする客も来ると思って、HIV検査を毎月受けているんだってよ。というか、店の決まりなんだって。値段も手頃だし超優良店だよなーとにかく、HIVじゃないという診断書は見せてもらったよ。
ほう、どうだったんだ? たしか、この女も死んだことになっていたんだよな。援助交際のせいで、HIV感染してエイズ発症して死亡だったよな。
911truce:
DQNを階段から突き落として流産させたことも忘れてはならん。
イグナシオ:
それが事実だったら殺人罪にしてもいいんじゃねえか。
cyberfore:
いや、それはいきすぎだろう。とにかく、千年男優の話を聞こうじゃないか。
千年男優:
その突き落としたって子、ぴんぴんしてるよ。風俗嬢になってたもんだから、サービスしてもらっちっまたよん。あんたHIVかかってるんじゃねえの?って聞いたんだけど、あれ全部嘘だし階段からDQNを突き落としたりしてないって言ってますた。もちろん、彼女が突き落としてないという証拠はないけどさw
cyberforce:
サービスっておいおいほんとにHIVだったらやばいんじゃないのか?
イグナシオ:
大丈夫だよ。膣に入れたとしても5%くらいの確率でしか感染しねーんだぜ。口で感染した奴はよっぽど運が悪い奴だな、というよりほぼ不可能のはずだ。
911truce:
いやに博識だな、イグナシオ。
イグナシオ:
まあ、男であれば少しくらいサービスを受けたいじゃねえか。しかも、ある意味超有名人だぜ。まあ、ヒールのだけど。場所教えろよ。俺も有名人と関わりになりたい。
千年男優:
ちっ、お前とは兄弟になりたくないが。
イグナシオ:
そういうなよ。
千年男優:
ほれ、ソースだ。loveヘルスpeed。サイトのコンパニオンの右から二番目のアユっていう姫。
マリー・ジェーン:
サービス、サービス! ってHIVだったらやばいんじゃないの。いくら確率が低いとはいえ。彼女の彼氏の彼女の彼氏ってやつじゃないの?
千年男優:
心配後無用だ。あの子小説にあんなことを書かれたもんだから、いつかそういうことを気にする客も来ると思って、HIV検査を毎月受けているんだってよ。というか、店の決まりなんだって。値段も手頃だし超優良店だよなーとにかく、HIVじゃないという診断書は見せてもらったよ。