さよならメランコリー

あとがき


はじめまして。または、お久しぶりです。
最近、少女漫画の主人公が眩しすぎて直視できない春瀬です。しろめ。

じめじめ〜どろどろ〜っとした始終暗め(明るくなっても突き落としていくスタイル)のさよメラを最後まで読んでいただきありがとうございます。疲れてませんか、大丈夫ですか。


さよメラはなんだか身に覚えのあるかもしれないこともないかもしれないお話をちょっと詰めたりしたので、私かもしれない誰かは書いてる途中瀕死状態でした。


恋って楽しいことばっかりじゃないですし、バッリバリの片思いなんかしてる時は自分が醜くて惨めに思えてしまう時もあるけれど、恋をしている女の子を見るとやっぱり可愛いなあって思います。


最後は恋する憂鬱(メランコリー)にさよなら。でも、またいつか会おうね(次の恋もそのうちね)的な終わりでした。だから私的には前向きな終わり方で。


というか、恋愛というよりもこれは友情のお話でもあったのかなと思います。

ちなみに関係ないですが、私は片思いバトルを繰り広げた親友(だと思ってる)とは今でもめちゃくちゃ仲良くしてます。大好きすぎてほかに友達あんまりいません。



そんな感じで今回も自分で決めた締め切りを守れませんでしたが、深く反省しているので、もうしないとは言えませんが、今後ともよろしくしてやって下さると嬉しいです。すみませんでした。(スライディング土下座)



皆様に心から感謝の気持ちを込めて。
2017.10.16 春瀬るき
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