言わせてよ!ありがとうを
「いてて」

目の前に...知らない...男の人...

「あ、ああああああの...ご、ごめ...」

パチッ
目が合った...だめだもう無理...


「え、......じょ......」


そこで私は多分倒れた

限界だった...
なんか言ってたな...




目を覚ましたくない...

「んー、んんん」

梓「しずか?大丈夫か??」

タッタッタッ

千明「しず?目覚めた?」

「!?!う、うん...あーまた倒れちゃった...」

「大丈夫...??」

え...まって?あずくんもちーちゃんもいる
誰の声!?!?!

流星「ごめん!俺が驚かせたんだよな...
俺は2年の真城 流星(シンジョウ スバル)
大丈夫?」

「え、あ、あああ...はい...えと...あの」

梓「すみません。真城先輩。しずかは
...年上無理なんです...ゆるしてやって
ください」

「ご、ごめんなさい」

あずくん...ごめんね、ありがとう。

流星「ふーーん。そっかじゃあ俺もごめんね...年上無理なら...俺は戻るよ。気をつけてね」

はぁ...本当にごめんなさいだなぁ...
やっぱずっとこんなのだと

ちーちゃんやあずくんにも迷惑...かけちゃうよなぁ

直したいなぁ
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