初恋
クラス「はいっ!!(怖ぇ!)」

何で私がなんかあったら駄目なんだろう。

鍛「お!いい返事だ。じゃあ篠原お前の席どうしようなー。」

「はーい!先生僕の隣空いてるよ♪」

鍛先(略)が席をどうするか決めていると、男子に見え

ない男子が手を挙げた。

鍛「お!じゃあそこでいいか。じゃあ篠原、あいつの隣に座ってくれ。」

恋「コクッ」

私は頷き言われたとおりにした。

私が席につくと同時にHRは終わった。

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