こんなママでごめんね…。
2章〜出会い〜
今日も夜遊びでなかよくなった子と遊ぶ約束をしてた為、
待ち合わせ場所であるA橋にきていた。
A橋のある、この街は
眠らない街とも言われてる大阪の中心地
夜になると
周りはきらびやかでキラキラした
そんな中、わたしは1人、
待ち合わせ場所のA橋に立っていた。
「(おっそいなぁ…)」
友達は待ち合わせ時間になっても来ない。
かれこれ40分は待ってるであろう…
私はイライラしていた。
ここで普通の人なら、怒って帰るところ、
わたしはずっと待っていた。
だか、私のイライラはピークに…
「いくらなんでも遅すぎやろ!」
きずけば独り言を携帯を観ながら言っていた
誰かが私に近ずいているとも知らずに…。
男:「何してるん?うちの店飲みにこない?」
1人の男が話しかけてきた
「めんどくさい」
そーいえば大抵どっかいってくれるのに
この男はどこにも行かなかった…
待ち合わせ場所であるA橋にきていた。
A橋のある、この街は
眠らない街とも言われてる大阪の中心地
夜になると
周りはきらびやかでキラキラした
そんな中、わたしは1人、
待ち合わせ場所のA橋に立っていた。
「(おっそいなぁ…)」
友達は待ち合わせ時間になっても来ない。
かれこれ40分は待ってるであろう…
私はイライラしていた。
ここで普通の人なら、怒って帰るところ、
わたしはずっと待っていた。
だか、私のイライラはピークに…
「いくらなんでも遅すぎやろ!」
きずけば独り言を携帯を観ながら言っていた
誰かが私に近ずいているとも知らずに…。
男:「何してるん?うちの店飲みにこない?」
1人の男が話しかけてきた
「めんどくさい」
そーいえば大抵どっかいってくれるのに
この男はどこにも行かなかった…