幼なじみだからこそ知っている
彼の秘密……＿＿

「お前さ、俺がなんで
アイドルオタクになったか知ってる？」

＿＿でも、その秘密の裏側には
いつの日か言った、心羽の言葉が絡んでいて。

【俺の思い通りにすべてが進んだよな。】

彼が付いた嘘の目的が分かったとき、
キュンとくること間違いなし。

大翔くんの溺愛っぷり、ぜひ御一読を。

少ないページ数の中でそれぞれの気持ちがわかりやすく書かれていて、どんどん先を読んでしまうような作品でした。
悪役？のような人は誰１人いなく、
大翔くんの心羽ちゃんへの想いに、とってもキュンキュンしました！
もっともっと多くの人に読んでほしいです。