【短編】スキ❤キス
結局私が両方買ってもらった。
「ありがと!!孝太」
「いいって!!亜由美!」
孝太はそう言って私の頭をなぜた。
私は今日も幸せです!!
「孝太!何か欲しいものある?」
「欲しい物?」
「うん!孝太の欲しいもの!」
「欲しいものか・・・・・」
孝太は何か思いついたのか、手をポンっと叩いた。
「お前が欲しい!」
孝太はそう言って私を抱きしめた。
「孝太?ココ・・・街中・・・・」
私は孝太に小声で言った。
「あと3ヶ月で俺の誕生日じゃん?
亜由美からキスが欲しい!」
孝太は嬉しそうに言った。
私と孝太は付き合ってまだ3週間です。
だからキスとかまだなんです。
「孝太?キスって私からしなきゃだめ?」
「うん!!」
孝太は笑顔でそう言った。
「ありがと!!孝太」
「いいって!!亜由美!」
孝太はそう言って私の頭をなぜた。
私は今日も幸せです!!
「孝太!何か欲しいものある?」
「欲しい物?」
「うん!孝太の欲しいもの!」
「欲しいものか・・・・・」
孝太は何か思いついたのか、手をポンっと叩いた。
「お前が欲しい!」
孝太はそう言って私を抱きしめた。
「孝太?ココ・・・街中・・・・」
私は孝太に小声で言った。
「あと3ヶ月で俺の誕生日じゃん?
亜由美からキスが欲しい!」
孝太は嬉しそうに言った。
私と孝太は付き合ってまだ3週間です。
だからキスとかまだなんです。
「孝太?キスって私からしなきゃだめ?」
「うん!!」
孝太は笑顔でそう言った。