【短編】スキ❤キス
孝太は本気でした。
「お、亜由美!アイス食う?」
「うん!!」
なぜか・・私って食べ物のコトになると元気になるんだな・・・・。
「亜由美!ストロベリーだよな」
「うん!イチゴ!!」
「何でストロベリーって言わないんだよ!!」
「イチゴの方が好き!!」
私はアイスを孝太に買って貰った。
「あ、孝太の顔にアイスついてる」
「え?まじで!?取って?」
「うん!いいよ」
私は、孝太の顔に付いてるアイスを取った。
「孝太って子供っぽい!!」
私がそう言うと孝太がアイスを半分口に入れた。
「ああ!!アイス」
「亜由美がそんな事言うからだ!!」
アイスは残り半分しかなかった。
「ほらよ!!」
孝太はそう言って残り半分のアイスをくれた。
「ありがとう!!孝太」
「お、亜由美!アイス食う?」
「うん!!」
なぜか・・私って食べ物のコトになると元気になるんだな・・・・。
「亜由美!ストロベリーだよな」
「うん!イチゴ!!」
「何でストロベリーって言わないんだよ!!」
「イチゴの方が好き!!」
私はアイスを孝太に買って貰った。
「あ、孝太の顔にアイスついてる」
「え?まじで!?取って?」
「うん!いいよ」
私は、孝太の顔に付いてるアイスを取った。
「孝太って子供っぽい!!」
私がそう言うと孝太がアイスを半分口に入れた。
「ああ!!アイス」
「亜由美がそんな事言うからだ!!」
アイスは残り半分しかなかった。
「ほらよ!!」
孝太はそう言って残り半分のアイスをくれた。
「ありがとう!!孝太」