嘘つきなキミ
ーはやとー
先に並んでるように頼んで、あいつらから見えなに所に来た。
「お前顔色わるいぞ」
こうへい「大丈夫だって!気にし過ぎ!」
「お前バカか!なんかあったらどうすんだよ」
こうへい「少し休んだら治るから大丈夫だよ!やっぱはやとにはバレちゃうかw」
「バレちゃうかwじゃねーよ。」
こうへい「www あいつに、あいにはぜってえーゆーなよ」
こうへいがあまりにも真剣な顔で言うから俺は頷くことしかできなかった。
「こうへいお前、あいの事すきなんか?」
こうへい「まあーな。だから余計バレたくねーんだよ。かっこわりーだろ?w」
「そう言う問題じゃねーんだよ」
こうへい「まあ休んでるで、はやくみゆきの所戻ってあげなw」
「は?!」
こうへい「バレバレw早く行ってこい!」
「おっおう!ちゃんと休んでろよ!」
こうへい「わかってるって!」