嘘つきなキミ
小旅行当日ー
朝早く出発した。
朝早いとゆうのにみんなハイテンションだった。
みんなでワイワイしたり、歌を歌ったり、写真を撮ったりとしてるうちにあっとゆうまにの着いた。
俺らは車から降りてチケットを買いに行った。
はやと「無理すんなんよ。」
こうへいはにこっと笑った。
みゆき「はやくいこおーよー!!」
遠くからみゆきとあいが手を振って叫んでる。
はやと「あいつらはえーよw」
こうへい「だな。でも楽しそうでなによりw」
俺らもみゆきとあいの所へいった。
あっとゆうまに時間は過ぎもう少しで閉園の時間になった。
あい「ねえ、観覧車乗らない?」
みゆき「いいねえ!のろのろ!!」
はやと「そうだな。」
こうへい「今回はさ、4人みんなで乗らない?」
あい「うん!!いいよっ!!」
4人で観覧車にのるこになった。
観覧車の中で、きついねっていいながみんなで写真をとった。
全員が満面の笑みで最高の写真になった。
こうへい「ありがとう。」
みゆき「どうしたの?変なのーw」
こうへい「なんかすっげえ楽しくてさあ!」
あい「また、みんなでこよーね!!」
こうへい「だな...。」
俺は、こうへいの肩を組んだ。
そして、こうへいにしか聞こえない位の声で、
「大丈夫だ。またみんなでこよう。」
といった。
こうへいは、微笑んで頷いた。
観覧車を降り、近くのホテルに泊まった。
あいとみゆきで、俺はこうへいと部屋に別れた。
俺たちは明日の為に早めに寝る事にした。