その命、私が頂戴いたします。
でもさ…ざわつきが長い!


そろそろ座りたいんだけど


瑠「ねぇ麗夜、私の席どこ?」


クメ(((あの竹ちゃん先生に呼びタメだと!?)))


先「あー、あそこ」


クメ(((しかも怒らないの!?なんで…)))


麗夜が指を指したのは窓側の後ろから2番目の席


しかも周り空席。これって小説でよくあるやつじゃん。


絶対周り涼花のやつらじゃん


とかいろいろ思いながら席についた


てか私、別に高校来なくてもいいんだけどなー


だって5歳のとき最愛とアメリカのH大学首席で卒業したし


うん。寝よう。

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