その命、私が頂戴いたします。
そのまま2階に向かった


そして幹部室と言われる1つの部屋についた


雪「さぁ入ってー」


瑠「し、失礼します」


部屋には二人掛けのソファが2つ、一人掛けのソファが2つ置いてあった


みんなが座ると一人掛けのソファが1つ空いていたのでそこに座った


諒「じゃあ瑠愛は姫でいーか?」


瑠「は?いやよ。唯花ちゃんがいるじゃない」


雪「唯花ちゃんは優しいから許してくれるよぉ」


唯花が優しい?最愛が死ぬきっかけを作ったやつが?


あー。もう、やっぱりこいつらと一緒にいるとうざい!


瑠「とりあえず姫はいやよ」


諒「…わかった。なら幹部にする。」


瑠「それならいい」


諒「てことで下っ端にあいさつしに行くぞ」

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