その命、私が頂戴いたします。
第4章
麗蝶の仲間
おうちとうちゃーく。
とりあえず昴に会わなきゃ
てことで麗蝶の格好に着替えて繁華街へれっつごー。
繁華街ついたー
昴いるかな?まぁいなかったら涼花の倉庫に忍び込むけどさぁ
バキッ
男「さっさと金出せよー」
あらー。こんなときにカツアゲしてんなよ…
乃「おーい。カツアゲはだめだよー」
男「あ?お前誰だよ!邪魔すんな!」
乃「ん?麗蝶だけど?邪魔なんかしてねーけど」
男「れ、麗蝶…?ぎゃあぁぁぁぁあ!!」
あらー。叫びながら逃げてった(笑)
とりあえず昴に会わなきゃ
てことで麗蝶の格好に着替えて繁華街へれっつごー。
繁華街ついたー
昴いるかな?まぁいなかったら涼花の倉庫に忍び込むけどさぁ
バキッ
男「さっさと金出せよー」
あらー。こんなときにカツアゲしてんなよ…
乃「おーい。カツアゲはだめだよー」
男「あ?お前誰だよ!邪魔すんな!」
乃「ん?麗蝶だけど?邪魔なんかしてねーけど」
男「れ、麗蝶…?ぎゃあぁぁぁぁあ!!」
あらー。叫びながら逃げてった(笑)