記憶のないお姫様

適当にやったって、当たらない。


・・・あれ？


「⁉鈴❗」


「わっ！あっぶなっ！」



何？何で私、・・・こんなところにいるんだっけ？


「まさか・・・！何でこんなときに！」


あれ？何で春は焦ってるの？


「よくわかんねぇけど、今だぁ！」


「っ・・・！光たち、手伝って！後、少しなんだから！」


「美都は鈴と一緒にいて！」


「あ、あぁ❗」


春が指示を、出す。


そこからは、春と凛精の幹部達で敵を倒していった。


「鈴❗」


春が私の元に走ってくる。


「サンキュー。助かった。」


「鈴はどうしたの？」


女の子が私を見てくる。


「誰？」