1825日の恋
半ば乱暴なるったん。


『ごっごめんなさい、、』


こんな状況にもかかわらず
素直に反応してしまうのが私の身体。


、、、ドM。


続けて、攻めあげながら彼は言う。


『オレが一番だろ?』


上と下の口を塞がれた状況で
ただ頷くことしかできない。


『んっ、、、、、、』


荒々しいるったんにイカされる。


るったんのアメとムチに
身も心もどっぷりハマっていた。
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