忘れな草と忘れ草
今回の死人は...小さい頃から病気の12
才の女の子だった




女の子「ねぇ。」



女の子が不安そうに訊ねてきた。



「ん?」



「貴方は美羽が見えるんですか?」



「そーだよ。」



美羽「なんで?」



「何でだとおもう?」



少し考えてから



美羽「おねーさんは、死神さん?」


そういった。




「似たようなものかな?」



笑いながら、答えた



「やっぱり、そーなんだ‼」



笑顔で答えた
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