絶対好きにならない
味方とか敵とか・・・
そういうことじゃないじゃん。
「誤った方が・・・っと思っただけ」
やっぱり、少し言い過ぎなんだと思うんだけど・・・
話の内容は全然読めてないんだけど・・・
「やっぱ味方するんだ」
「そういうのじゃないって」
必死に唯翔を止めようとするんだけど・・・全然止まってくれない・・・
私の手には負えないのかもしれないなぁ・・・
なんで分かってくれないの?
私は決して、唯翔の味方でも敵でもどっちでもないよ・・・
でも、あれは幾ら何でも言いすぎる。