絶対好きにならない





唯翔と一緒に居れば居るほど好きが


増していく。





「唯翔〜」





「ん?」





「ふふっ、大好き」






唯翔にぎゅーっと抱きついた。





今までにないくらいの力で思い切り
抱きしめた。






「ちょ・・・///おい!」





「??」






「急に抱きつくなって言っただろ??//」






「えぇ、だって抱きつきたかったもん!」






さっきまで、ずっと私に甘えてたくせに。





よく言うよね。




そういうところが好きなんだけど・・・






「もうどうなっても知らねーからな」





「待ってよ〜///」






「いや、待てねぇ」





心の準備というものが出来てないん


ですけど〜・・・





。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。




メリークリスマス!




。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+
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