不良彼氏と極道彼女【完】*続編公開しました*
…フフッ。
久しぶりの全員集合したダークネスの掛け合いが楽しく感じた。
啓「あ!百合亜が笑った!」
太「…百合亜」
百「ハハッ…っ…私って馬鹿だね。みんないるのに、悲しんでばかりで…っ…」
太一に頭を撫でられた。
その瞬間、胸が温かくなり、私は涙を流した。
百「わた…っ…私はバニラとメロンのダブル!太一、チョコミントちょっと頂戴よっ!!」
太啓「任せなさーい!(笑)」