不良彼氏と極道彼女【完】*続編公開しました*
雅「え゛!?;;」
私は手で口元を覆って、傍のお手洗いへと駆け込んだ。
タイミング的に、雅之の顔が原因みたいだよな…;;
───…
数分後、私はすっきりして、太一たちの元へと戻った。
太「顔色良くなったな」
百「すっきりした。(笑)」
太「そっか!」
太一に頷き、私たちは夕食も共にする事になり、太一ん家の近所のファミレスに行く事にした。
啓「何する〜?」