不良彼氏と極道彼女【完】*続編公開しました*
百「…んンッ…たぃ…ぅんっ…」
腹の傷なんて気にしない。
俺は百合亜と上下逆転させ、百合亜の唇に貪りついた。
神埼侑のせいだろうか…キスが上手い…。
少しばかり妬きながら、俺は百合亜の上顎まで丁寧に舐め回した。
百「…やっ…あんっ…ンッ…」
そして、耳にしゃぶりつく。
…感度抜群だし、声やべぇ!!
俺の息子は大興奮。
好きな女を抱けるとなると、こうなるのか?
何て、闘志に燃える。
?「いつまでヤるわけ?」
…なのに…なのに…(怒)