不良彼氏と極道彼女【完】*続編公開しました*
ハグしようとしたのに、太一は啓太に向いてしまった。
けど私、侑の時でも、こんな甘々なキャラだっただろうか。
…ま、どうでも良いか!
百「太一、ぎゅーの時間」
太「不意討ちかよ!!;;」
私は太一に横から抱き着いた。
…不意討ちで悪いか!
太(半○っキ…;;)
雅「こんな可愛くて美人な女に抱き着かれて、我慢出来る太一はすげぇ!」
百「"我慢"?」
太「百合亜は何も気にするな!」
…それは気にして欲しいのか?