不良彼氏と極道彼女【完】*続編公開しました*
星「イチャイチャしたいの当然じゃん?ねー百合亜?」
意味深発言をする星弥は、私の腕にしがみついて着た。
?「当然…ねぇ?」
…ああ゛?
何で、総長に睨まれてるの、私。
百「星弥テメェー。ふざけんなーっ!!」
ーードスッ
星「ヒャーッ!;;
侑ーっ、助けてー!;;」
メチャクチャ痛がる星弥。
私は星弥を地面に寝かせ、足技を掛けた。
苦笑いのダークネス諸君。
しかし、私の足元に立っていたたっくんは、私を止める為かはわからないけど、こんな事を言った…───。
侑「懐かしい、黒のフリルパンツ…」
百「キャ…ッ!!」
〜〜〜っ。
たっくんのバカーーっ!!!