不良彼氏と極道彼女【完】*続編公開しました*
中居「〜〜〜っ。
百合亜を…橋本を見て…;;」
こいつ、動揺したな?;;
百「何で、中居があああ゛!!」
太魁雅春「うっせー!;;」
百合亜が中居を指差しながら立ち上がった。
中居「気が付いた?つか、遅くね?」
百「もう、言ってよー♪」
ーードンッ
中居「…百合亜、手加減をしろって、侑に言われてるだろ?;;」
百「あんたに手加減してどうすんのよ」
中居「それもそっか!」
なんだ、この会話。
2人は知り合いなのか?
啓「中居ちゃんと百合亜ちゃんは知り合い?;;」
…よく聞いた!
啓太は痛む頭を擦りながら、百合亜たちに訊いていた。