闇と黒姫
そして私は、その犯人を知っている。




私の今の母親と言う存在の人だ。



そして世間の中で私は、行方不明の少女となっている。




私の私の親を殺した犯人も捕まっていない。




私はこの事を知った時から証拠を探すために黒姫という名を使い、活動している。




ハッカーとしても。
< 6 / 54 >

この作品をシェア

pagetop