スタートライン
世界女王






あれから、数カ月。





私は、世界ジュニア選手権にむけての練習に一緒懸命になっていた。





コーチ「今の滑り今まで1番よかったよ!!この調子で本番でもいくよー!」




万理李『はい!!』




理央「万理李!!」





万理李『理央、どうしたの?』





理央「万理李も世界ジュニア選手権でるじゃん?」




万理李「うん!それがどうしたの?」







理央「僕もギリギリ出れる事になった!!」





万理李『本当!?やったじゃん!!』





理央「うん!!お互い優勝目指して頑張ろうね!!」





万理李『うん!!』









その後私は、家に帰ってた。







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