永遠の恋【実話】
出会い
春が来た
小学生を卒業して
私は中学生になった。
入学式は校長の長い話し 集中力の無い私は
完璧飽きていた
そして長い長い
入学式は終わった
明日から中学生
期待と不安が
入り交じっていた
入学式の帰り道
友達のれみと
部活は何に入るか
とかいろいろと
喋りながら帰っていた
「疲れたね〜」
「うん!校長の話し長い」
「あはは春菜は集中力無いからね笑」
「も〜うるさいなぁ」
「そういえば明日身体測定やんかぁ〜↓」
「いゃだ↓↓」
「もう良いや!今から焦ったて仕方ないょ笑」
「そうやね」
れみと私はクラスが
違って私は次の日から
不安だった…
「じゃ春菜明日ね★朝迎えに行くから」
「うん!ばいばい」
「ただいま〜」
「おかえりどうだった?」
「微妙〜れみとクラス違ったし〜」
「あらら仕方ないよ頑張って」
「うん」
そうして部屋に行った
明日やだなぁ〜とか
思いながら気付くと
寝てしまった
「春菜〜ご飯出来たよ」
「ぅーん」
そしてご飯を食べて
風呂に入って部屋に
戻ると携帯にメールと
着信が入っていた
メールは、れみからだ!!
〈春菜〜お疲れ(^O^)明日は8時に迎えに行くね★〉
れみは優しいな〜と
思いながら返信をした
〈お疲れ(^O^)うん!ありがとう〉
あ、そういえば
着信があっていたのに
思い出す。
「誰〜あ遥希からだ!!」
遥希は小学生で初めて
両想いになった彼氏
さっそくかけ直した
小学生を卒業して
私は中学生になった。
入学式は校長の長い話し 集中力の無い私は
完璧飽きていた
そして長い長い
入学式は終わった
明日から中学生
期待と不安が
入り交じっていた
入学式の帰り道
友達のれみと
部活は何に入るか
とかいろいろと
喋りながら帰っていた
「疲れたね〜」
「うん!校長の話し長い」
「あはは春菜は集中力無いからね笑」
「も〜うるさいなぁ」
「そういえば明日身体測定やんかぁ〜↓」
「いゃだ↓↓」
「もう良いや!今から焦ったて仕方ないょ笑」
「そうやね」
れみと私はクラスが
違って私は次の日から
不安だった…
「じゃ春菜明日ね★朝迎えに行くから」
「うん!ばいばい」
「ただいま〜」
「おかえりどうだった?」
「微妙〜れみとクラス違ったし〜」
「あらら仕方ないよ頑張って」
「うん」
そうして部屋に行った
明日やだなぁ〜とか
思いながら気付くと
寝てしまった
「春菜〜ご飯出来たよ」
「ぅーん」
そしてご飯を食べて
風呂に入って部屋に
戻ると携帯にメールと
着信が入っていた
メールは、れみからだ!!
〈春菜〜お疲れ(^O^)明日は8時に迎えに行くね★〉
れみは優しいな〜と
思いながら返信をした
〈お疲れ(^O^)うん!ありがとう〉
あ、そういえば
着信があっていたのに
思い出す。
「誰〜あ遥希からだ!!」
遥希は小学生で初めて
両想いになった彼氏
さっそくかけ直した