永遠の恋【実話】
「もしもし遥希〜電話出れんでごめんね」
「良いよ、入学式どうやった?」
遥希は私立の進学校に
行ったから遠距離恋愛
「疲れたょ〜もぅ明日から嫌だ〜」
「春菜なら大丈夫!!俺も嫌だ〜」
「なんで?遥希は塾の友達いるじゃん」
「まぁそうやけど一番嫌なのは春菜が学校にいない事かな」
「私だって遥希がいないから嫌だよ」
「浮気すんなょ!約束だか
らな!」
「遥希もやけん」
遥希ごめんね…
約束破って
傷付いけて
ごめんね…
「分かってる、土曜あいてる??」
「うん」
「じゃどっか行こ!!」
「やった〜楽しみ」
「おう、春菜大好き」
「私も大好き」
「じゃおやすみ」
「おやすみ」
電話を切り私は明日の
準備をして寝た
「春菜〜起きなさい」
「うーん眠い…」
「ほら早く!!!」
ご飯を食べて準備を
終わらせてれみを
待っていた
「春菜〜おはよう」
「おはよう」
「学校やね〜うち絶対彼氏作る〜」
「頑張ってね」
「春菜は山下がいるから良いな」
「そうかな〜」
「良いよ!」
そんな話しをしながら
学校に着いた
席に着くと前の席の子が
話しかけてきた
「おはよう!名前何?私は美紀よろしくね」
「春菜だょ!よろしくね」
「春菜は好きな人とかいるの??」
「いるょ〜美紀は??」
「私もいる!!」
「そうなんだ〜」
「チャイムなるからまた後でね」
「うん」
先生が教室に入って来た 「みなさんおはようございます。今日は身体測定です。体操服に着替え整列して体育館に入場して下さい。」
「はーい」
並んでいると美紀が
話しかけて来た
「ねぇ春菜〜そっちの学校でモテてたの誰?」
「うーん…あそこにいる橋口とか池内」
「かっこ良いね〜」
「美紀の学校は??」
「うーんとね3組の坂口ぐらい」
これが貴方を初めて見た時、今でも忘れません
「微妙やない〜」
「まぁね笑」
身体測定は終わり
教室に戻ると男子が
「お前って他中に彼氏おるんやろ??」
「なんで?」
「噂で聞いたから」
「付き合ってるよ」
「良いよ、入学式どうやった?」
遥希は私立の進学校に
行ったから遠距離恋愛
「疲れたょ〜もぅ明日から嫌だ〜」
「春菜なら大丈夫!!俺も嫌だ〜」
「なんで?遥希は塾の友達いるじゃん」
「まぁそうやけど一番嫌なのは春菜が学校にいない事かな」
「私だって遥希がいないから嫌だよ」
「浮気すんなょ!約束だか
らな!」
「遥希もやけん」
遥希ごめんね…
約束破って
傷付いけて
ごめんね…
「分かってる、土曜あいてる??」
「うん」
「じゃどっか行こ!!」
「やった〜楽しみ」
「おう、春菜大好き」
「私も大好き」
「じゃおやすみ」
「おやすみ」
電話を切り私は明日の
準備をして寝た
「春菜〜起きなさい」
「うーん眠い…」
「ほら早く!!!」
ご飯を食べて準備を
終わらせてれみを
待っていた
「春菜〜おはよう」
「おはよう」
「学校やね〜うち絶対彼氏作る〜」
「頑張ってね」
「春菜は山下がいるから良いな」
「そうかな〜」
「良いよ!」
そんな話しをしながら
学校に着いた
席に着くと前の席の子が
話しかけてきた
「おはよう!名前何?私は美紀よろしくね」
「春菜だょ!よろしくね」
「春菜は好きな人とかいるの??」
「いるょ〜美紀は??」
「私もいる!!」
「そうなんだ〜」
「チャイムなるからまた後でね」
「うん」
先生が教室に入って来た 「みなさんおはようございます。今日は身体測定です。体操服に着替え整列して体育館に入場して下さい。」
「はーい」
並んでいると美紀が
話しかけて来た
「ねぇ春菜〜そっちの学校でモテてたの誰?」
「うーん…あそこにいる橋口とか池内」
「かっこ良いね〜」
「美紀の学校は??」
「うーんとね3組の坂口ぐらい」
これが貴方を初めて見た時、今でも忘れません
「微妙やない〜」
「まぁね笑」
身体測定は終わり
教室に戻ると男子が
「お前って他中に彼氏おるんやろ??」
「なんで?」
「噂で聞いたから」
「付き合ってるよ」