永遠の恋【実話】
−次の日
久しぶりのデート
だからオシャレを
して遥希を待っていた
−ピンポ〜ンと
チャイムが鳴った
「春菜おはよう」
「おはよう!」
「じゃ行こうか!」
「うん!お母さん行ってくるね!」
「気をつけてね!」
「なんか今日の春菜可愛いね〜」
「そんな事無いょ〜」
内心は凄い嬉しかった
遥希は本当に優しいね
春菜は幸せやった…
いろいろ考えていると
遥希が
「着いたよ」
「久しぶりに来た〜」
ここは映画から
なんでもそろっていて
1日いても飽きない
くらいだった。
2人は映画を見る事に
した。
ジュースとお菓子を
買って映画を見ていた。
するといきなり
遥希が手を繋いで来た
凄いびっくりした
そして映画は終わり
ゲームセンターに
行った、
「ねぇ春菜プリとろ〜」
「珍しいね〜遥希から言うとか!!」
「良いじゃん」
と言い
ながら甘えてくる
遥希、可愛い笑
「仕方ないなぁ〜とろ!」
プリを撮る事にした
遥希と撮るのは
久しぶりで少し
ドキドキした
「春菜笑ってね〜」
「遥希もね〜」
−3 2 1はいチーズ
「良いね〜春菜可愛い」
次に落書きをした
遥希は{ずっと一緒}と
書いていた
そして出来上がった
プリを見ると
私作り笑いしてる…
遥希は気付くかな?!
大丈夫だよね…
遥希ごめんね…
ずっと一緒に
居られなかった、
「よく撮れてる〜半分こしょ!!携帯に貼ろう!」
「じゃ私も貼る〜」
「ぉい!あれ辻春菜って奴や無い??」
「まぢやん!あれ彼氏??」
うわ最悪…
同じ中学の男子だ…
でも一瞬私の動きが
止まった、坂口がいる
私服かっこイイ…
ドキドキ
またドキドキする
なんで?!
遥希ごめん…
「春菜誰?」
「同じ中学の男子」
「そうなんだ〜」
その後は買い物を
したりして
普通のデートをした
でも1つだけ違うのは
私の頭の中は坂口で
いっぱいだったからだ…
「今日はありがとう!またね」
「ぉう!またメールする」
遥希は帰って行った
久しぶりのデート
だからオシャレを
して遥希を待っていた
−ピンポ〜ンと
チャイムが鳴った
「春菜おはよう」
「おはよう!」
「じゃ行こうか!」
「うん!お母さん行ってくるね!」
「気をつけてね!」
「なんか今日の春菜可愛いね〜」
「そんな事無いょ〜」
内心は凄い嬉しかった
遥希は本当に優しいね
春菜は幸せやった…
いろいろ考えていると
遥希が
「着いたよ」
「久しぶりに来た〜」
ここは映画から
なんでもそろっていて
1日いても飽きない
くらいだった。
2人は映画を見る事に
した。
ジュースとお菓子を
買って映画を見ていた。
するといきなり
遥希が手を繋いで来た
凄いびっくりした
そして映画は終わり
ゲームセンターに
行った、
「ねぇ春菜プリとろ〜」
「珍しいね〜遥希から言うとか!!」
「良いじゃん」
と言い
ながら甘えてくる
遥希、可愛い笑
「仕方ないなぁ〜とろ!」
プリを撮る事にした
遥希と撮るのは
久しぶりで少し
ドキドキした
「春菜笑ってね〜」
「遥希もね〜」
−3 2 1はいチーズ
「良いね〜春菜可愛い」
次に落書きをした
遥希は{ずっと一緒}と
書いていた
そして出来上がった
プリを見ると
私作り笑いしてる…
遥希は気付くかな?!
大丈夫だよね…
遥希ごめんね…
ずっと一緒に
居られなかった、
「よく撮れてる〜半分こしょ!!携帯に貼ろう!」
「じゃ私も貼る〜」
「ぉい!あれ辻春菜って奴や無い??」
「まぢやん!あれ彼氏??」
うわ最悪…
同じ中学の男子だ…
でも一瞬私の動きが
止まった、坂口がいる
私服かっこイイ…
ドキドキ
またドキドキする
なんで?!
遥希ごめん…
「春菜誰?」
「同じ中学の男子」
「そうなんだ〜」
その後は買い物を
したりして
普通のデートをした
でも1つだけ違うのは
私の頭の中は坂口で
いっぱいだったからだ…
「今日はありがとう!またね」
「ぉう!またメールする」
遥希は帰って行った