永遠の恋【実話】
−放課後
れみと帰るから
廊下でれみを待って
いると、誰かに
話かけられた、
「ねぇ」
「何?! !!!!」
なんと話かけたのは
坂口だった
やばいドキドキする…
「土曜の彼氏??」
「うん、もう別れたけどね」「なんで別れたと?めちゃラブラブに見えたけど…」「私に好きな人が出来たから…」
「好きな人って誰?」
「言えない!!」
てか言えるわけが無い
「なんで〜」
「なんででも!!!」
「おねが…」
「春菜お待たせ〜帰ろう」
「あ、うん。」
帰ろうとすると…
「辻〜今度教えろよ!!!」
ドキドキ…
言いたいけど
言えないよ…
「いつかね〜」
「春菜顔赤いょ〜」
「ぇマジ〜」
「ねぇ…春菜」
「何??」
「春菜坂口が好きでしょ?!」
「…なんで??」
「見てたらわかるよ応援するとか言ったくせに、なんで裏切るわけ…最悪」
「違う…」
「何が違うわけ??」
「坂口を好きになったから山下を振ったちゃろ?!マジどんだけ!!!」
「……ごめん」
「もう春菜とは喋りたく無い!裏切り者」
私の目からは涙が
溢れていた、
また人を
傷つけちゃった…
遥希の次は
れみを…
ごめんね…
こうなるの
分かってて好きに
なったとか
私は本当馬鹿だよ…
気付くと
れみは走って
どこかに行って
しまった…
どうしょう…
れみと帰るから
廊下でれみを待って
いると、誰かに
話かけられた、
「ねぇ」
「何?! !!!!」
なんと話かけたのは
坂口だった
やばいドキドキする…
「土曜の彼氏??」
「うん、もう別れたけどね」「なんで別れたと?めちゃラブラブに見えたけど…」「私に好きな人が出来たから…」
「好きな人って誰?」
「言えない!!」
てか言えるわけが無い
「なんで〜」
「なんででも!!!」
「おねが…」
「春菜お待たせ〜帰ろう」
「あ、うん。」
帰ろうとすると…
「辻〜今度教えろよ!!!」
ドキドキ…
言いたいけど
言えないよ…
「いつかね〜」
「春菜顔赤いょ〜」
「ぇマジ〜」
「ねぇ…春菜」
「何??」
「春菜坂口が好きでしょ?!」
「…なんで??」
「見てたらわかるよ応援するとか言ったくせに、なんで裏切るわけ…最悪」
「違う…」
「何が違うわけ??」
「坂口を好きになったから山下を振ったちゃろ?!マジどんだけ!!!」
「……ごめん」
「もう春菜とは喋りたく無い!裏切り者」
私の目からは涙が
溢れていた、
また人を
傷つけちゃった…
遥希の次は
れみを…
ごめんね…
こうなるの
分かってて好きに
なったとか
私は本当馬鹿だよ…
気付くと
れみは走って
どこかに行って
しまった…
どうしょう…