最強少女
「は、白龍が、、来ましたっ…!!」



「な、なんでっ…!!」



「わかりません、
ですが、幹部を呼べと…」





仕方ない。





「わかった。

いいか。顔を絶対に見られるな。
そして、愛弥はここにいろ」



「…わかった」



「蒼、行くぞ」



「…ん」





俺と蒼はフードで顔を隠し、
幹部室から出た。
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