生命
気にせず仲良く喋っていた。

「どこ住んでるの?」

「○○の6Fだよ」

「まじで?近いんだけど!ってゆーか私7Fだよ」

「おお!
朝一緒に行けるし、一緒に帰れるね♪」

そうゆう会話をしていた。

次の日から朝一緒に登校していた。

お互いの趣味や好きなこと聞き合ってた。

久美はスカートを短くしていた。

そう。この子はこうゆう子だったんだ…

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