真白姫にガラスの魔法
萌)「アンタって悠の事好きなの?」


白)「は...?」


萌)「もう、私の邪魔しないでくれない?」


それだけ言って、萌は去って行った。


王)「真白ちゃーん。帰るべー?」


帰った後も、真白姫の心はモヤモヤしていました。
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