ずっと、君に恋してた。
え…?

一瞬頭が真っ白になった

涼太くんが、事…故…?

「ちょっと!ひかり!ひかり!大丈夫!?」

そっから目の前が真っ暗なって

わたしの意識がなくなった

気づけばそこは病院で点滴を受けていた
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