友情というの名の下に
テンション高く戻ってきた愛華に良かったねと声をかける倖。

「もうスグ時間だから座るか・・・。」

そういって倖は窓から離れ椅子をひく。

それに続いて麻奈と愛華も座る。








入学式も終わり、めんどくさいホームルームも終わりたくさんの友達ができた。

2人といると自然にたくさんの人がよってくる。

彼女らは何者なのかと思ったが謎は心の中に秘めておく・・・。

< 8 / 38 >

この作品をシェア

pagetop